約 4,891,034 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/430.html
Ver. 1.1EX1/SP カードNo. 1-1-063/SP-033 種類 インターセプト レアリティ SR/SP 名称 ダークマター 属性 無 CP 2 アビリティ ユニットがフィールドに出た時、全てのトリガーゾーンにあるカードを破壊する。 ユニットの召喚に反応して無差別トリガー破壊を行うインターセプト。 主にハンデスデッキにおいて、相手が手札破壊を避けるためにトリガーゾーンへセットしたカードを全破壊するために使われる。 有用なハンデス効果を持つカードの多くはユニットであり、自分に被害が少ないのも利点である。 同じ目的で微笑の占い師もよく使われ、デッキタイプやDOPなどで使い分けたい。 その他のデッキのトリガー破壊は扱いやすいセレクトショップがよく使われる。 トリガーゾーンを多用するデッキが流行している環境ではダークマターの方が活躍するかも知れない。 フレーバーテキスト 正体不明の暗黒物質を具現化したプログラム。制御不能の強大すぎる力は、研究施設を一つ丸ごと消滅させた。 +エラッタ 2014年09月30日付修整リスト(Ver.1.2EX_02) CP3 CP2
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1282.html
概要 モンスターズシリーズに登場する物質系モンスター。 バトルロードⅡに登場する必殺技は【ダークマター(必殺技)】を参照。 FF4のゼロムスから盗めるアイテムとの関連性は不明。 DQM2、DQM1(PS版) 物質系最強ランクのモンスター。 周りに4つの刃物のようなものが付いている黒っぽい円形状物質に、目とキバが付いている。 【ゴールデンゴーレム】と【メタルキング】との配合で造れる。 習得する特技はザキ、ジゴスパーク、ぶきみなひかり。 ゴールデンゴーレムに比べて、さそうおどりなどの1回休み系の特技耐性が低いのが難点か。 デスタムーア(変身)を血統にしてダークマターと配合するとデスタムーア(最終)が誕生する。 最終形態を生み出すには他の組み合わせもあるが、これを用意するのが一番手っ取り早いと思われる。
https://w.atwiki.jp/iggdla/pages/17.html
アイテム屋まとめ アイテム名 効果 価格 所持可能数 Speed 備考 メディカ 味方1人のHPを(30P+30%)回復 40 10 +5 ハイメディカ 味方1人のHPを(50P+50%)回復 200 5 +5 薬の書I入手後 フルメディカ 味方1人のHPを全回復 600 3 +5 薬の書III入手後 エーテル 味方1人のSPを10回復 1000 5 +5 薬の書II入手後 リフレカ 味方1人の状態異常回復 100 10 0 リバリエール 味方1人をHP半分で復活 300 5 0 メディカオール 味方全員のHPを(30P+30%)回復 450 5 +5 薬の書I入手後 ハイメディカオール 味方全員のHPを(50P+50%)回復 1300 3 +5 薬の書II入手後 パワーポット 味方1人のHPを(40P+40%)回復しATKブースト状態にする 500 2 +100 薬の書III入手後 ガードポット 味方1人のHPを(40P+40%)回復しDEFブースト状態にする 500 2 +100 薬の書III入手後 メンタルポット 味方1人のHPを(40P+40%)回復しSPIブースト状態にする 500 2 +100 薬の書III入手後 スピードポット 味方1人のHPを(40P+40%)回復しAGIブースト状態にする 500 2 +100 薬の書III入手後 ブーストドロップス 味方全員のBGを50%にする、非戦闘時のみ使用可 1500 1 薬の書II入手後 帰郷のはね リツの町に帰還 100 3 ブロードソード 【斬】 ATK+7 AGI+2 80 ブロードスピア 【突】 ATK+7 SPI+2 80 ブロードアクス 【壊】ATK+9 80 旅人の服 【防具】 DEF+5 80
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/20.html
ダークマター 説明 ダークマター族で、星のカービィ2のラスボス。 エネルギー弾を3方向に飛ばす攻撃をしてくる。 他にも虹の剣で跳ね返せないレーザーや突進をしてくる。 この姿は一戦目のもので、倒すと真の姿を表す。 USDXでは「タッチ!刹那のカルタ取り」にイラストが登場する。 あつめて!カービィではサブゲームの「カービィマスター」のラスボスとして 登場した。こちらも倒すと真の姿を表す。 出演 星のカービィ2 星のカービィ参上!ドロッチェ団(グラフィックピース) 星のカービィウルトラスーパーデラックス(サブゲーム) あつめて!カービィ(サブゲーム) 星のカービィトリプルデラックス(キーホルダー) ←もどる
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2849.html
/7 ┐ /| / / / / / ̄| ∧ / / // // / / ∨ / | / / | ∨\/ | / /__ | \ |/ / ┌―‐∨ /_ \ / \ __________ / ┌┤ ________ _ ├┐ ____|....| | 圦___リ | |....|_____ | | └┤└― ―――――┘├┘ ! ! | | ∥≧s。.,____ ,.。s≦∨ | | \_________∥| |∨_________/ / |\ /| ∨ / .|/\_____/\| ∨ / |\| |/|. ∨ / .|/| |\| ∨ / |\| |/| \ / .|/| |\| \ / |\|\......................../|\| / ̄ ‐ |/| ‐---‐ |\| / ‐ |\| |\| / ‐ |/| |\|_ ――  ̄  ̄ 名前:ダークマター/リアルダークマター 性別:性別不詳 原作:星のカービィ2 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 AA:星のカービィ/ダークマター.mlt 「星のカービィ2」のラスボスで宇宙から来た侵略者。 マントを着た剣士の姿をしている。 ある条件で憑依して操っていたデデデ大王から抜け出して最終決戦に挑める。 主な攻撃技は剣撃とビームやエネルギー球。 【リアルダークマター】 [部分編集] _,,、、,, ,r` ヽ, ,、--、, ,r''~~~''ヽi ,、r一'''''''''ー-、,_,i .i` ,、r'`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 i, ,r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ,、ゝ、,f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ,r'` i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_______;;;;;;;;;i, ,i i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,r''''` ,、--、`'ヽ,;i l, .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;;!'`_i l;;l .ヽ,_ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、,_. ヽ;;;~ノ ,ノ;;! ,r~'''''!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~~~~~~~;;;;/ f ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ l,. ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ、,,_ _,,、ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,r ~~ f` '''ー-、、、、、、、、、r''' ノ ヽ、、,,,、、人,, ,ノ ~'''''~. ~''''~ 一度倒すとマントの下の真の姿を現して再び襲いかかってくる。 この形態はリアルダークマターと呼ばれる。 花弁状の部位を飛ばしての攻撃や眼から雷撃に似た黒いビームを放つ。 後に「星のカービィ3」にてダークマター名義で再登場するが色も違うため同一個体かは不明。 しかも真のラスボスのゼロの前座である。 【その後……】 [部分編集] 実は後にポップスターの機械化を目論む「ハルトマンワークスカンパニー」はその細胞をポップスターで入手し、 ダークマターのクローン体の作成に成功している。 しかしダークマターという生命体の全容についての解明には至っておらず、クローンもオリジナルには劣る模様。 このクローンとはおまけゲームの「メタナイトでゴーリターンズ」でメタナイトとの剣士対決が実現する。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki 通常/一族 ニコ百 ピクペ 通常/リアル 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 フードの神様は戯れに聖杯戦争をしてみたいそうです Fateシリーズ 第5回目に登場するセイバー。マスターは松坂さとう 常 初登場回 まとめ R-18 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/399.html
|\ /{ |;;;;;;;\ /;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;|. /| / ̄ ̄\ ヽ―-----‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;;;;;;;;|/;;;;;| / ̄Υ } \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l /. -‐=ニニニ=‐<  ̄ ̄\ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l --ニニニニニニニニ-- } ヽ‐-';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /ニニニニニニニニニニニ-\..ノ \;;;;冂;i´ ̄二二二二二二二 ) /ニニニニニニニニニニニニニ-- ̄ ̄\ `i 凵 'i, 'i;;;;;;;;;;;;;弋・_ノ;;;;;;;;;/ /ニニ. -――- ニニニニニニニニニ---. } ,. r┴-、;;`ゝ、`''―――――メ―、. /ニ/___) ̄\ \ニニニニニニ----|__/ / `| `''――――‐'" `i ', |ニ{ { } }ニニニニニ-----ト ./ メ、 ノ }. |ニ \__/ /ニニニニニニ-----. \ |_, r-‐'" `ヽ、_____, ィ'´¨~l . .-ニ\____/ニニニニニニニ----- }. | .|;;\|;;;;;;;;;;;;;;;|/;| .|. -ニニニニニニニニニニニ-------/__/ | .|;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;|\;| | \-ニニニニニニニ---------/\. | .|;;\|;;;;;;;;;;;;;;;;;|/;| .| \--ニニニ-----------/ } |. . | .|;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\;| | 丶、‐----------‐< __ ノ. | . | .|;;\|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/;| .| \__人 } |. . | . |;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\;| | \__丿 ``'ー-| . .|;;\|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/;| | ``'ー‐-、_|;;/|ー‐---―'|\;|_; -‐'.  ̄  ̄ 名前:ダークマター/リアルダークマター 性別:性別不詳 星のカービィ 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 は行-ほ-星のカービィ-ダークマター.mlt 「星のカービィ2」のラスボスであるポップスターの外から来た謎の生命体。 デデデ大王に取り憑いて操っていた真の黒幕で、ある条件で対決できる。 当初は左の剣士形態で登場し、撃破すると第二形態である右の異形の姿に変貌する。 この姿はリアルダークマーと呼ばれる。 目からの怪光線や背中のヒレ状の部位を飛ばして攻撃する。 「星のカービィ3」ではリアルダークマターの色違いの同種及びその上位種もしくは支配者らしいゼロや同族のグーイが登場。 「星のカービィ64」でも近縁種?が登場している。 後にハルトマン・ワークスに細胞組織が回収され、それを元にクローン剣士ダークマターが生み出された。 尚、ハルトマンの高度な科学力を以ってしてもダークマターの全容の解析はできなかった。 シリーズ中、ダークマターに酷似し同じ能力を持つ存在は幾度も登場しているが関係は不明。 デデデ大王も二回(64含め三回?)も被害に遭っているため因縁の敵というくらいある。 ひかわ博一氏の「デデデでプププなものがたり」では登場し一応人語を喋っている。 出演作wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAはダークマターが35枚、うち剣と連動しているものが19枚、後ろ姿1枚とだいぶ戦闘向きになった。ミニAAも1枚ある。 リアルダークマターが3枚。やや小さいものと、大きさが同じくらいで左右のものが1枚ずつ。 こちらは戦闘はエフェクトで補填しても難しそう。 別作品のぼっち・ざ・ろっく!/ぼっち・ざ・ろっく!その他.mltでは、 【ダークマター(星のカービィ)の中に入り込んだ後藤ひとり】という謎の組み合わせがある。 普通に地球外生命体役で無理なく起用可能。 それ以外にも得体の知れない生物や悪魔や邪神のような存在に起用したい。 枚数は少ないが憑依能力のお陰で他のキャラをガワにする運用も出来る。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/833.html
ダークマター 使用者:デスタ 分類:シュート技 初登場:110話 デスタが脚でボールを回転させる。 回転したボールは空中でオーラを纏う。オーラを纏うと同時にサッカーボールの色が逆になる。 デスタがボールを蹴る。 魔界軍団Zの必殺技。 魔王・ザ・ハンドを打ち破る威力を持つが、 2回目はワカメのアイアンウォールに発動を阻止されてしまう。 【関連】 魔界軍団Z ブラックサンダー シャドウ・レイ ゴー・トゥ・ヘル
https://w.atwiki.jp/sokoku/pages/231.html
連合国と枢軸国の両方に武器を売りさばく死の商人。 戦争の裏で糸を引く真の黒幕……かもしれない 全般 アイテム屋で装備を購入することによって 難易度を緩和したりユニットを自分好みにカスタマイズすることができる 装備させたアイテムは人材以外はユニット死亡(消滅)時に失われる 縛りプレイでなければどんどん使っていこう 勢力プレイと人材プレイの両方で利用可能 ※一括装備は部隊長に装備させないと本人以外に効果が出ないので注意 おすすめ品 銃器なら連射は低いが射程が微妙に長く、減衰も緩めな日本系の銃(三十年式小銃や三八式小銃など) または燃費に優れたフランス系の銃(ルベルM1886小銃など) MAS36小銃までいっても消費MPは45なので資金があれば奮発してもいいかも知れない。 前衛兵科のMP回復量はおよそ10~40である事を考えると、他の銃は燃費の問題で費用対効果が悪くなる。 武器は対物属性の携帯擲弾発射器(必殺技:3回)あたりは使い勝手がいい。 魔導書だと木の魔道書Ⅱ(スネアツリーⅡ)は経験値効率がよく、魔吸効果がある(MPを敵から吸い取る)のでレベリングが容易になる。 人材プレイ時に自キャラがバフ(ステ上昇)スキルを持っておらず、使える陪臣も拾えない場合 素早さを上げられる業の魔道書あたりは優先的に買っておくと楽になる。 移動系は奮発して10000の航空機を買うか、3500でコスパのいい上陸戦闘装備を買うかお好みで。 基礎ステータス強化系では速度+40の氷の女王が効果を実感しやすい。 人材プレイなら良地奪取の技能書もおすすめ。 300という手頃な価格で戦闘開始時に出遅れるのを防ぐことができる。 非常に高価だが、軍資金に余裕があるなら砲系のアイテムを騎兵や歩兵人材に装備させるとかなりの制圧力が期待できる。 売り場案内 銃器 武器 魔道書 技能書 契約書・召喚術 道具 パーフェクトリピーターが攻撃力がないというか弾が出ていないというか修正お願いします -- 名無しさん (2016-08-25 14 37 27) 強襲の技能書は位置指定で地形無視の高速移動を得られる。航空機+加速系必殺に比べて手間がかかることや引き撃ち出来ないが即使えるので序盤必殺当てればいいやって時は使える -- 名無しさん (2016-08-25 18 50 54) 最近の更新で一括購入……と言うかリーダースキルとして買えるようになった。さらに砲も追加。前衛部隊全部にロケット砲装備させると圧巻 -- 名無しさん (2016-09-08 20 41 51) リーダースキルのバフもレベリングで優秀 -- 名無しさん (2016-10-06 22 00 37) 航空機は現在10000だよ。 -- 名無しさん (2016-10-24 10 54 31) M2迫撃砲って必殺から遠距離攻撃になってる? -- 名無しさん (2017-01-10 16 23 46) ↑なっている。設定ミスっぽい。けど再使用までの時間が銃器の数十倍は掛かっているのでメインウェポンにはならない -- 名無しさん (2017-01-12 13 43 15) 能力値アップの道具は同じものは重複してつけられないが個人スキルとリーダースキルは別扱いなので重複可能。配下に付与分のスキルはアイテムの装備制限個数(4つ)に引っかからないので、最大8個分の能力強化が可能 -- 名無しさん (2017-01-23 10 57 52) 国策で移動タイプを強制上書きされる事があるので人材プレイ時は乗り物系の購入は計画的にどうぞ -- 名無しさん (2017-02-05 16 16 43) フリー、ランダムシナリオで看護兵系のスキルが買えないのは仕様なの? -- 名無しさん (2017-04-03 11 51 01) 氷の女王は氷みたいに冷静になって効率の良い行動が出来る的なスキルだと思っていたのに… -- 名無しさん (2017-08-20 16 19 21) スケートみたいに滑るんでしょ(適当 -- 名無しさん (2017-08-30 23 23 05) 素早さが上がらないなんて、こぉりゃ困った。じょぉうしよう。 -- 名無しさん (2018-11-24 11 53 29) ・・・失礼、素早さ上がってたわ -- 名無しさん (2018-11-24 14 04 56) スネアツリーとか言うレベリングの鬼。個人的には魔吸がついて連射しやすいⅡがおすすめ。Ⅲは石化がついて敵がバラけて引き撃ちがしにくい。 -- 名無しさん (2019-09-19 16 22 31) スネアツリーⅡは中立相手でも時間さえ稼げれば経験値0から100万稼ぐことも出来る。…あまりにぶっ壊れすぎるので救済として使うくらいがいいだろうw -- 名無しさん (2019-11-05 22 07 45) ここのおすすめには挙がってないけど跳躍地雷と爆弾隠しの技能所はわりとおすすめ(弾数的にに跳躍地雷が特におすすめ)。スネアツリーと違っていつまでも残るから蛇行しつつ引き打ちするなどで敵の進軍ルートを誘導すると後衛に刺さったりする。後衛の大半が刺突に耐性がない点もgood。 -- 名無しさん (2021-05-01 15 09 01) 勢力プレイじゃまずやらないけど回数制限付きのスキルに関してはリーダースキル用と個人スキル用で別枠なので重複して購入することで部隊長なら2回、配下の場合は3回まで同じスキルを使うことができる。金に糸目をつけない人材プレイとかだと一部隊で塹壕地獄を作り上げることも可能。 -- 名無しさん (2021-07-24 19 36 04) ガチで人材不足の勢力なら一般近接歩兵にSTEN短機関銃とアンデッド召喚を配るのも悪くない選択肢。高レベル近接歩兵の雇用費と比べればかなり安上がりなほう。 -- 名無しさん (2022-05-31 00 24 18) ↑の続き 勿論、できれば戦地任官でもして人材をかき集めてから強化するほうが良いんだけど、再序盤に絶対戦争理論の使用を前提として大量に雇ってしまった一般近接歩兵部隊を、国策変更後も使い続ける際には一つの選択肢になる。 -- 名無しさん (2022-05-31 01 01 31) とりあえず付けとけば強い奴 小銃・狙撃銃・ロケット砲・各種擲弾・バフ・回復スキル・陣地構築・能力強化アイテム・航空移動 後何があるかな -- 名無しさん (2022-06-03 15 06 40) 付けまわせる分一つ買えば攻勢の時に各戦闘で使いまわせるのが強い。ユニットが圧縮できる分維持費もかかりにくいし。まぁ防衛の時は色々分配考えないといけないけど。 -- 名無しさん (2022-06-08 17 59 47) アイテム屋のスキルは外しても手元に残ることは覚えておくといい。間に合わせで序盤に装備させたSTENも後で加入したユニットのレベリングや自衛用に使いまわせば無駄がない。 -- 名無しさん (2023-01-28 12 53 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5770.html
このページでは【星のカービィ2】のキャラクター及び種族、 ダークマター を解説する。 【ポケモン超不思議のダンジョン】?のキャラクターは【ダークマター(ポケモン超不思議のダンジョン)】?を参照。 プロフィール 作品別 能力・武器 BGM 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ダークマター 他言語 種族 ダークマター 初登場 【星のカービィ2】 空の彼方から出現した単眼で真っ黒な謎の種族。憑依して操る力を持つ。 マントに身を包みマスクを着けた漆黒の剣士の姿になる事もでき、その状態では髪のようなものをなびかせて剣技やビームで戦う。 憑依時や追い込まれた際には黒い塊の形態のまま行動する。 「ダークマター」は一族全体を指す単語でもあるが、現状では一族のダークマターとボスの剣士型のダークマターは特に分別して呼ばれている事は無い。 作品別 【星のカービィ2】 初登場。【デデデ大王】に憑依しており「虹のしずく」を全て集めてデデデを倒すと登場し、そのまま連戦になる。虹のつるぎを手にした時点で体力が全回復するのでこの点は安心。 虹のつるぎで戦う事になる。倒すと【リアルダークマター】へと変化する。 ボスとしては… 弾を撃ち出してくる 剣撃で攻撃してくる 剣を突き出して突進 剣からビームを放ってくる 虹のつるぎで直接斬り付ける事もできるが、わずかしかダメージが与えられない。大きなダメージを与えるには、ダークマターの弾攻撃を剣で斬って跳ね返す必要がある。これはゲーム中ではノーヒント。 気付けるかどうかは、直接斬り付けてもほとんどダメージを与えられない事から、発想の転換ができるかにかかっている。 最も、弾はかなりわざとらしく飛んでくるので何となく斬れば察せられるとは思うが、分からないまま倒してしまった人もいるかもしれない。 この形態では制限時間がないため斬りつけるだけでも一応倒すことは可能。 慣れてきたら相手の隙があるタイミングで斬りまくって討伐時間の短縮に繋げることもできる。 リアルダークマターに負けた場合はこの形態からやり直しになってしまう。あちらが初見殺し要素を持っているため、こちらと何度も戦う事になってしまった人も多いのではないだろうか。 虹のしずくを全て集めていないエンディングでは、最後にカインが上を見上げる場面で「?」という表記で一瞬だけ登場する。 【星のカービィ3】 先述のリアルダークマターがこの名称で登場。リアルダークマターと唯一違うところは花びらのようなところが黄色であるということ。 【グーイ】もダークマター族であり、ラスボス戦では似たような姿になる(『スターアライズ』では「マターもどき」と命名されている)。 【星のカービィ64】 憑依された【アドレーヌ】の描く絵に『星のカービィ3』のものが登場。 【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】 お宝のイラストの1つに登場。剣士姿の新規イラストである。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 「刹那のカルタとり」のイラストの1つとして登場。 【星のカービィ トリプルデラックス】 レアキーホルダーの1つとして剣士姿のものと星のカービィ3のものが登場。 どちらも「ダークマター」表記。 【星のカービィ ロボボプラネット】 ステッカーの1つとして登場。また、同作には【クローン剣士ダークマター】?が登場する。名前通り剣士形態のものである。どこから遺伝子を拾ってきたのかは不明。2回(疑わしき存在含めると3回)も操られたデデデから採取したのだろうか? 【あつめて!カービィ】 ミニゲーム「カービィマスター」第4章にラスボスとして登場。剣士姿のものはHP2000。倒すと『星のカービィ3』のものに変身する。そちらはHP3000。どちらも【ギャラクシア】を使うと一撃で切り伏せることができる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 『星のカービィ2』の剣士版がスピリッツで登場。 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 ポップスターにやってきた侵略者として登場。デデデ大王のことをデデ大王と言い間違えている。 【グーイ】が帽子に憑依したデデデと対面し一瞬でデデデの性格を正確に見抜く。その上デデデの本音が彼をバカにしたものでしかなかったので襲いかかってくる。すんでのところで正気を取り戻したグーイの舌により宇宙へと吹き飛ばされてしまう。 【カービィ】からはマターちゃんと呼ばれていた。 その後なんと美容師カービィの回で再登場。大事な髪をカービィに台無しにされ激怒していた。 能力・武器 憑依 弾 BGM サウンドテストBGM39(曲名不明)『星のカービィ2』の戦闘BGM。 VS.ダークマター『星のカービィ3』の戦闘BGM。曲名は「KIRBY STAR ALLIES THE ORIGINAL SOUNDTRACK」で判明。 さいきょうのけん『あつめて!カービィ』の「カービィマスター」での剣士姿のダークマターとの戦闘BGM。【ギャラクシア】と同じBGMである。 ひかりのときへ同作の「カービィマスター」での花形のダークマターとの戦闘BGM。「コンフリクト」のハイスピード版アレンジ。 関連キャラクター 【リアルダークマター】 【ゼロ(星のカービィ3)】 【クローン剣士ダークマター】? 【グーイ】 以下の2匹はプププ大全で同一ページに掲載されつつも関連性は不明と書かれている。 【ゼロツー】 【ダークゼロ】 余談 ダークマターについてはあまり語られることがないので「プププ大全」でも明らかになっていることは少ない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/119.html
ダークマター(個人ではなく種族としての設定) (イラストは特に描いてません) 設定 ミルキーロードに存在する種族の一つ。 暗黒属性の精霊と普通の生物の中間的な存在。 姿は二頭身の人型、丸くて回りに鱗を生やしたもの、 霧の塊のようなものとバラバラだが、いずれにせよ 黒い体と大きな一つ目を特徴としている。 COPY能力「ゴースト」を種族的に持っており、 それを用いて自らの身体を非実体化させ、他者に憑 依して肉体を支配でき、その他暗黒属性のエレメン トを利用した技を得意とする。 善人も悪人も普通に存在するが、他人を乗っ取る COPY能力を持っているために一部の地域では警戒され ている。 感情、特に負の感情から生まれる暗黒属性のエネル ギーを力の源としており、それを多種族から搾取し ようとする危険思想を持つ者が混ざっているのも警 戒される理由の一つである。 因みにこの危険思想を持つ者がゼロを首領にして集 まったものが、四大脅威の一つゼロ軍である。 ミルキーロードの中で最も闇の世界に近い場所にあ るという星、ファイナルスターに多数住んでおり、 ミルキーロードと闇の世界を結ぶハイパーゾーンを 通ってミルキーロードに来た種族だといわれる。 身体が白く強い力を持った希少種(いわゆるゼロの ような種族)や、暗黒属性のエネルギーの他にも普 通に物を食べて生きていける亜種(いわゆるグーイ のような種族)が存在する。 2006年11月22日作成 図鑑@ヒトワザ。No.099